産業のスキマに KUTSUNA

Recruit採用情報

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スキマを埋める。
そのひと手間が、
現場を支えている。

  • KUTSUNA GROUP

沓名産業の4つのらしさこんなトコロだよ、沓名産業。
社風がわかる4つのらしさ。

安城市内では比較的レアな存在!?すべての職種が
完全土日休みです。

沓名産業は土・日がしっかり休める「トヨタカレンダー」に準拠!営業も、製造職も、整備士も、10tドライバーも、事務職も、全職種が堂々の完全土日休みです。年間休日はたっぷり120日以上。「今度の週末、何すんの?」が休憩中の鉄板トークになっています。祝日は基本的に出勤ですが、そのぶんGW・夏季・年末年始には8〜10日間の大型連休をしっかり確保。旅行、温泉巡り、家でのんびりネット三昧など、自由なリフレッシュが可能です。残業は部署や繁忙期によって異なりますが、基本的にはサクっと定時退社が当たり前の文化。「地元でワークライフバランス重視の会社を探していた」という理由で入社し、気づけば10年選手なんて先輩社員がたくさんいる会社です。

  • WEEKENDS OFF.FOR EVERY ROLE.
こんなご時世の田舎企業ですから多様性にかけては
ホンモノです。

都会の企業に比べると、新卒には見向きもされない田舎の当社(そもそも新卒採用していませんが…)。でも実は、ちょっとした“ペンギン村”でもあり、漫画『Dr.スランプ』の舞台のようなクセ強の多様性が感じられる職場です。年齢層は20代の高卒社員から74歳の職人まで幅広く、元美容師や元広告営業など異業種出身者も多く在籍。タイ・ベトナム・フィリピン・インドネシアなど、多様な海外人材が生産現場を支えており、社員のほとんどが外国人スタッフの海外事業部に至っては「ここ、本当に日本の会社?」状態です。少子高齢化を見越していち早く多様化を進めてきた当社ですが、時代が変われどギスギスした社内政治に無縁の“気を遣わない空気”は昔からずっと変わりません。「だがや、だがや」が口ぐせの社長も、なんだか“ニコちゃん大王”に見えてきます。

  • DIVERSITY,FOR REAL.
「うちの畑で採れた野菜もってけ〜!」お裾分け文化が
根付いた“近い距離”。

「福利厚生は何がありますか?」と聞かれたら・・・正直に答えます。当社には保養所も社員食堂もありませんし、大手企業のようなトレーニングジムやカフェテリアプランもありません。目を引くような福利厚生は少ないかもしれません(研修制度や資格支援制度はあります)。でもその代わりに、昔ながらの“お裾分け文化”が沓名産業には根付いています。「うちの畑で採れた玉ねぎ、もってけ〜」「今日はピーマンとナスだ〜」と社長が野菜を配り歩く光景は、もはや沓名産業の風物詩。ときには北海道の取引先からいただく海の幸(サンマ・イワシ・サケ・ホタテなど)を山分けするラッキーデーもあり、都会の企業では味わえない距離の近い関係性がささやかな自慢です。

  • CLOSE-KNIT. AND FULL OF SHARING.
「とりあえずやってみよう」が合言葉。スキマ産業は最上級の
褒め言葉です。

「沓名産業=スキマ産業」と言われることもありますが、それこそが私たちの誇りです。大手企業が手を出さない“ニッチな”サービスに、「とりあえずやってみよう!」で挑戦し、気づけばそれが事業の柱に育っている。そんなチャレンジの積み重ねこそが、われら沓名産業のDNAです。自ら考え、動ける裁量の広さも当社の魅力。中小企業ならではのスピード感で意思決定ができ、部署の垣根を越えて助け合う文化が根づいています。人手が足りなければ「手伝うよ〜」とすぐに声がかかり、困ったときには社長に直接相談できる風通しの良さも当たり前。「失敗したらどうしよう」ではなく、「まずはやってみよう」が根付いた前向きな社風です。そんな沓名産業がちょっと気になってきたかも!という方は、どうぞお気軽に覗きにきてくださいね。エントリーお待ちしています!

  • FILLING GAPS. OWNING IT.

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